こんにちは、ロッキーです。
世界バドミントン国別対抗戦2024が開催されます!
パリ五輪を控える日本代表が“世界最強国”の称号をかけて挑む、2年に1度の大きな大会です
今回は、女子団体「ユーバー杯」の新戦力として加わった、宮崎友花選手についてwiki風プロフや笑顔の可愛い中学時代の実績を調査したいと思います。
それでは。どーぞ!
宮崎友花選手のWiki風プロフィール
生年月日 : 2006年8月17日 (2024年現在17歳)
出身地 : 大阪府
身長 : 164センチ
高校1年生の16歳の時に、サンタンデールで開催された世界ジュニア選手権で優勝し、世界ジュニアシングルス女王となりました。
また、全国高校選抜大会では、団体戦でも1年生ながらシングルスとダブルスに出場して優勝に貢献しました。
強豪校である、柳井商工高校のレギュラー獲得を獲得して活躍するとうことは、このころからすでに日本を代表する選手となる力があったのではないでしょうか。
それを証明するかのように、17歳の時にはオルレアン・マスターズで優勝し、BWFワールドツアータイトルを獲得する偉業を成し遂げています。
ところで、高校生になってからの活躍はたくさん公表されていますが、中学時代はどんな選手だったのでしょうか?
気になりますよね〜 次の章でまとめていますので、ぜひご覧下さい。
笑顔の可愛い中学時代の実績は?
中学校
宮崎友花選手の出身中学校は、山口県の柳井市立柳井中学校です。
画像引用:柳井市
しかし、宮崎友花選手の出身地は大阪府となっています。
なぜ?と思われた方も多いのではないでしょうか?
大阪から山口県へ移った理由は、明確には公表されていませんので憶測にはなりますが、柳井中学校はバドミントンの強豪チームとして有名です。
そのため、スポーツ留学という形で山口県い移ったのではないかと考えられます。
そして気になる宮崎選手の中学校時代の実績ですが、3年生の時に自身初の全国優勝を手にしています。
画像引用:バド×スピ!
やはり中学時代から才能に溢れた選手だったんですね!
それにしても笑顔が可愛くて魅力的ですよね〜
ここで、宮崎友花選手の笑顔あふれるショットをいくつか見ていただこうと思います。
画像引用:山口新聞
いかがですか?笑顔が魅力的ですよね〜
バドミントンの新たなヒロインが誕生するのも時間の問題なのではないでしょうか!
【 おすすめ記事 】こちらも将来の活躍が期待されるアスリートである嶋崎珀選手の記事です。併せてご覧ください。
まとめ
今回は「宮崎友花のWikiプロフ!笑顔の可愛い中学時代の実績は?」という題名で記事を書きました。
日本代表に新たに加わった宮崎友花選手。
世界で活躍して、新たなヒロインになるのではないかと個人的には大いに期待しています。
これからの日本のバドミントン界を背負う逸材だということは間違いありません!
今後も追いかけていこうと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。