こんにちは、ロッキーです!
4月末に行われる東京15区の衆院補選に、元看護師の吉川りなさんが出馬します。
立候補者の中には、乙武さんや須藤元気さんといった顔の知れている方も含まれており、なかなかの混戦が予想されています。
今回は、美人立候補者である吉川りなさんに焦点を当て、wikiや学歴さらには結婚(夫&子供)まで、気になることをまとめていこうと思います。
それでは、どーぞ!
吉川りなさんが美人!
東京15区に出馬する吉川りなさんがとっても美人なんで気になってます(笑)
笑顔と、マイクを持った時の真剣な表情とのギャプに、一気にファンになってしまいました!
どれだけ美しい美貌の持ち主かということを、Xの投稿を見ながら一緒に確認していきましょう〜
画像引用:X
画像引用:X
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いかがですか?かなりの美人だと驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、写真だけではちょっとわからないな・・・なんて思っておられる方々のために、動画でも確認していただきたいと思います。
いかがですか・・・?
女優さんのレベルではないでしょうか?
力強い演説にも魅力がありますよね〜
吉川りなさんのwiki
次に、吉川里奈さんの経歴や学歴に迫ってみましょう。
彼女は大阪府大阪市で生まれ育ち、看護師としての経験も豊富です。
吉川里奈さんは、大阪府立大学看護学部看護学科を卒業後、
大学病院で7年間、看護師として働きました。
その後は、アートメイク専門看護師としても活躍し、医療現場での専門的な知識を深めました。
看護師という職業に従事していた背景には、
幼少期に受けた腫瘍手術がきっかけだったと語っています。
このような経験から、医療の現場に関わりたいという強い思いが芽生えたのでしょう。
政治家としての活動を始めた吉川里奈さんは、
その後、参政党の衆議院議員として活動を始め、見事に初当選を果たしました。
彼女の学歴や経歴を振り返ると、努力家であり、
医療業界や政治の世界でも着実に歩みを進めてきたことがわかります。
生年月日 : 1987年生まれ(2024年現在は36歳)
出身地 : 大阪市出身
職業 : 看護師
吉川りなさんの学歴は?
吉川りなさんの出身大学は、大阪府立大学看護学部看護学科卒業。
画像引用:大阪府立大学看護学部
吉川里奈さんは、こちらの大学で正看護師、保健師免許を取得しています。
看護の世界から政界へ進出しようと思ったきっかけが気になりませんか?
政界へ進出しようと思ったきっかけは、ご自身の出産がきっかけで子育ての「あたりまえ」について考えるようになったことだそうです。
自分が行動することで、多くの方に政治に興味を持ってもらいたいという想いを持っています。
自分の子供だけではなく、日本中の子供達が安心して暮らせる日本を取り戻す!という強い信念を持っている吉川りなさん。
是非とも、子供たちの明るい未来のために頑張ってもらいたいと思います!
吉川りなさんの結婚(夫&子供)が気になる
さて、次は吉川里奈さんのプライベートについてお話ししましょう。
彼女は結婚しており、3人の子供を育てる母親でもあります。
吉川里奈さんの夫は、運送業の社長である「吉川公滋」さん。
彼は「住吉運輸株式会社東京営業本部代表」を務めており、
また参政党の城西支部長兼東京ブロック長としても活躍しています。
経歴を見る限り、非常に優秀で多忙な人物であることが分かります。
吉川里奈さんと吉川公滋さんは、
結婚してからもお互いに支え合いながら生活を築いています。
特に夫の吉川公滋さんは、彼女が忙しくしている間も家事や子供の面倒を見るなど、
献身的な姿勢を見せています。このような支え合いが、二人の絆をより深めているのでしょう。
吉川りなさんは結婚してお子さんがおられます。
しかも、中学生一人、小学生二人の三人のお子さんを育てながら、看護師として働いているというから驚きです!
その忙しさの中での出馬!尊敬に値しますね・・・
もちろん娘の卒業式にも時間を作って駆けつけています。
母親と看護師としての顔をもつ吉川りなさん。応援したくなりますよね〜
画像引用:X
夫との馴れ初め
吉川里奈さんと夫の馴れ初めについては、公開されていない部分が多いため、
推測を交えつつ探ってみました。
吉川里奈さんが夫と出会ったのは、大阪で看護師として働いていた頃だと思われます。
2021年に東京に引っ越してきたことが公表されているため、
もしかしたら、夫が東京に転勤してきたタイミングで引っ越しが決まったのかもしれません。
結婚後、東京での生活が始まった吉川里奈さん。
仕事や家事をこなす中で、夫婦の絆が深まったことが伺えます。
【 おすすめ記事 】こちらも選挙に立候補する金澤ゆいさんの記事です。合わせてご覧ください。
まとめ
今回は、「吉川りなが美人なのでwikiや学歴・結婚(夫&子供)が気になる」という題名で記事を書きました。
日本の子供たちのために奔走する吉川りなさん。
こういう熱い想いを持った方がいれば、この先の日本も少し安心できますね。
ぜひ頑張ってほしいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。