こんにちは、ロッキーです!
元サッカー日本代表の高原直泰さんが、引退を表明し第二の人生を歩み始めました。
ジャパンの監督になるのではないか?と思われていた高原直泰選手でしたが、選んだ道は農業でした!
今回は、高原直泰さんの農業の才能や、若い頃の活躍を髪型と一緒に振り返ってみようと思います!
それでは、どーぞ!
高原直泰選手には農業の才能がある⁉︎
高原直泰選手は、静岡県立清水東高校を卒業し、ジュビロ磐田に加入しました。後に、ドイツ・ブンデスリーガーのハンブルガーSV、アイントラハト・フランクフルトに所属するなど、海外でも活躍しました。
日本に帰国後は、浦和レッズ、水原三星ブルーウィングス、清水エスパルス、東京ヴェルディ、SC相模原、沖縄SV等で活躍しました。
そんな中、沖縄SVに所属していた時にチームが取り組んでいる「沖縄コーヒープロジェクト」に、練習の合間を縫って従事しています。
ジュビロ磐田に在籍していた頃の、ユニフォームの胸に書かれていたスポンサーのネスレコーヒーとのコラボを夢見ているとか・・・
なんだか素敵な話ですよね!
自分が作ったコーヒーを、昔スポンサーをしてくれていたネスレで販売する!ファンだけでなく物語があるコーヒーを飲みたくなるのではないでしょうか!
そして、こちらの動画の中で高原選手の農業の師匠が「高原さんはダントツで農業が上手で早い!」と褒めているようです。
ジャングルのような土地を、自分たちで開墾して畑にしているようです!ぜひご覧くださいね。
高原直泰選手の若い頃の活躍を髪型と一緒に振り返ろう!
ジュビロ磐田入団当時
静岡県立清水東高校を卒業後、1998年にジュビロ磐田に加入しました。3月21日の開幕戦に途中出場し、初出場・初得点を挙げる衝撃のデビューを果たしました。
この当時の髪型は、坊主ではなかったようですね
画像引用:フォト蔵
ハンブルガーSV時代
2003年にドイツ・ブンデスリーガーのハンブルガーSVに完全移籍します。
あの連続無失点記録を持つ鉄のゴールキーパーオリバー・カーンから得点を決めるなどの活躍をしました。
この当時の髪型は、前髪がありませんね〜もみあげを伸ばしたルパン三世ヘアーですね。
画像引用:日刊スポーツ
アイントラハト・フランクフルト時代
2006年に3年契約でアイントラハト・フランクフルトへ移籍しました。
ブンデスリーガにおける日本人初のハットトリックを達成するなど、1ヶ月で6得点を挙げる活躍をしました。
この頃髪型は、全体的に少し伸ばしてる感じですね。
画像引用:サッカーダイジェスト
浦和レッズ時代
約6年ぶりのJリーグ復帰は、移籍金1億8500万円、年俸1億8000万円の3年契約でした。
加入会見での髪型は、モンキーヘアーな感じでした。
画像引用:浦和レッズダイヤモンド
レッズ時代は高原選手にとっては、厳しいシーズンだったようで、思うような活躍ができなかった冬の時代でした・・・
だからなのか、どうなのかはわかりませんが・・・途中からこの髪型に定着していきます。坊主・・・
画像引用:ゲキサカ
沖縄SV時代
2016年、自らが代表を務める沖縄SVで、代表兼監督兼選手として活躍します。
この時期からチームの事業として「沖縄コーヒープロジェクト」を開始したようですね。
この時期には、すでに坊主頭がトレードマークになっていますね。
画像引用:Shooty
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まとめ
今回は、「高原直泰には農業の才能がある⁉︎若い頃の活躍を髪型と振り返ろう!」という題名で記事を書きました。
サッカーの世界から農業の世界へ新たな一歩を踏み出した高原直泰選手。
いつの日か、沖縄で作ったコーヒーが東京でも飲める日が来るといいな〜
応援しています!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。