こんにちは、ロッキーです!
今回は、「M-1グランプリ2024」の準決勝に
ワイルドカード枠で復活したロングコートダディ(ロコディ)についてご紹介します。
2021年と2022年に決勝進出を果たした実力派コンビが、
今年のラストイヤーにどんなドラマを繰り広げるのか、とても楽しみですよね!
それでは早速、ロコディの復活の背景や
「ワイルドカード枠」の仕組みについて見ていきましょう。
ロングコートダディ復活!
ロングコートダディ(ロコディ)が、
M-1グランプリ2024の準決勝にワイルドカード枠で進出したと発表されました。
彼らは2021年と2022年に決勝進出し、
実力派コンビとして多くのファンに愛されています。
そんなロコディが今年の「M-1」ラストイヤーを迎える中、
視聴者投票で復活を果たしました。
ファンにとっては嬉しいニュースですが、
ロコディ自身もその思いをかなりの熱量で語っています。
「M-1」への強い思いと、今年がラストイヤーとなることが復活の背景に大きく関わっていると言えそうです。
これからのパフォーマンスにも注目が集まります!
トレンド入り何があった?
ロングコートダディのこれまでの歩みには、様々なエピソードがあります。
2021年と2022年のM-1では決勝に進出し、トップクラスの実力を証明しました。
しかし、昨年は準々決勝で敗退。
それでも、彼らの漫才には変わらぬ支持が集まり、ファンからの熱い応援が後押しとなりました。
視聴者投票の結果、ワイルドカード枠で復活することが決定。
何があったのか?というと、
やはり「ファンの応援」と「M-1での決勝を目指す熱意」が大きなポイントだったのでしょう。
コンビの強い意志とファンの声が一つになり、復活が実現したのです。
ワイルドカードとは?
では、そもそも「ワイルドカード枠」とは何なのでしょうか?
ワイルドカードは、準々決勝で敗退したコンビの中から1組が準決勝に進出できる制度です。
その選ばれたコンビは、視聴者投票によって決まります。
今年は、102組ものコンビがネタ動画をTVerで配信し、
その中から選ばれたのがロコディだったというわけです。
このワイルドカード枠は、
実力がありながらも惜しくも敗退してしまったコンビにチャンスを与えるため、
ファンの応援が大きく影響します。
ロコディの復活は、視聴者がどれほど彼らの漫才を評価しているかの証でもあります。
まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ロングコートダディがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、これからの展開がますます楽しみですね。