楠田枝里子ロボット説はビートたけしが名付け親だった?

芸能
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こんにちは、ロッキーです!

9月2日(月)の『徹子の部屋』には、18年ぶりに楠田枝里子さんが登場します。

楠田枝里子さんといえば、いつまでも変わらない美貌と素晴らしい司会力でお茶の間を楽しませてくれていた元アナウンサーです。

そんな楠田枝里子さんが『世界まる見え!テレビ特捜部』の初代司会者として活躍していたことを知っている方も減ってきたのではないでしょうか・・・

2009年9月に番組司会者を降板するまでの19年間司会を務めていました。

そんな楠田枝里子さんには、「ロボット説」なるものが付き纏います。

そこでこの記事では

  • 楠田枝里子さんロボット説はビートたけしが名付け親だった?

という説を紐解いていこうと思います。気になる方は、是非最後までご覧ください。

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楠田枝里子ロボット説をビートたけしさんが名付けた理由

SNS上でも楠田枝里子さんロボット説が囁かれています。

この現象は、『世界まる見え!テレビ特捜部』で一緒に司会を務めていたビートたけしさんが、楠田枝里子さんの司会ぶりを見て「ロボット」と発言したことがきっかけのようです。

ビートたけしさんは、自身の奇抜な登場演出や毒舌コメントに対しても常に冷静に対応し、番組を仕切る楠田枝里子さんに敬意を持って「ロボット」と発言されていたようです。

さらに、19年間務めた『世界まる見え!テレビ特捜部』でも、全く年齢の衰えや変化を感じさせなかったことも、視聴者が「ロボット」というネーミングに違和感を持たなかった原因かもしれません。

72歳になられた現在も、美しく明るいキャラクターは健在ですね。

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楠田枝里子さんとビートたけしさんとの関係は

楠田枝里子さんとビートたけしさんとの関係は、 『世界まる見え!テレビ特捜部』での総合司会で深まったようです。

このスリーショットでの『世界まる見え!テレビ特捜部』が懐かしいですよね・・・

画像引用:joseiana

もちろん、現在の『世界まる見え!テレビ特捜部』のアナウンサー岩田絵里奈さんも素敵ですけどね〜

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楠田枝里子さんって何者?

wiki風プロフィール

  • 生年月日:1952年1月12日
  • 年齢  :72歳(2024年現在)
  • 出身地 :三重県伊勢市
  • 最終学歴:東京理科大学理学部第一部応用化学科卒業

多彩なスキルを持つフリーアナウンサー

楠田枝里子さんは、日本テレビの元アナウンサーで、現在はフリーアナウンサー、タレント、エッセイスト、翻訳家、サイエンスライターなど、多彩な顔を持つ人です。

1974年に日本テレビに入社し、その後フリーとして活躍。

『なるほど!ザ・ワールド』や『世界まる見え!テレビ特捜部』などで海外情報を取り上げ、視聴者に新たな世界を届けてくれました。

2009年に『世界まる見え!』を降板した際には、「若返りを図りたい」と言われたことを自身のブログで明かしており、その正直な語り口も好感度が高ようですね。

チョコレートと消しゴムの愛好者

チョコレート好きで知られる楠田さんは、カカオ分の多いチョコレートを常に携帯しているそうです。

2011年には『チョコレートの奇跡』を出版し、チョコレート界の巨匠たちとのコラボによるブティックもプロデュースしています。

また、消しゴムのコレクションも趣味で、なんと世界中から約2万個も集めたそうです。

消しゴムとチョコレート、どちらも愛してやまないというユニークな一面があります。

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知識と情熱で社会貢献

楠田さんのもう一つの熱い関心は、ナスカの地上絵の保護です。

海外雑誌で知ったマリア・ライヘの研究に感銘を受け、ペルーに渡り取材を行い、その後『ナスカ砂の王国』を著したり、日本マリア・ライヘ基金の代表として活動しています。

ナスカの地上絵の保護運動に熱心に取り組み、科学と歴史への深い興味が感じられます。

代表的なTV番組・著書

代表的な番組
  『なるほど!ザ・ワールド』
  『世界まる見え!テレビ特捜部』
  日本テレビ『金曜娯楽館』
  フジテレビ『FNS歌謡祭』
著書:
  『チョコレート・ダイエット』(2004年)
  『ピナ・バウシュ中毒』(2003年)
  『ナスカ砂の王国』

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まとめ

「楠田枝里子ロボット説はビートたけしが名付け親だった?」についてまとめると

  • 名付け親はビートたけしさんだった!
  • 理由は常に冷静沈着に番組を進行していたから
  • 年齢を重ねても変わらない美貌もロボットの由来

ということでした。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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