こんにちは、ロッキーです!
『ミライ⭐︎モンスター』に登場する、
馬術の門岡蘭選手の実績が凄いんです!
競技を始めてからわずか2ヶ月で、
世代の頂点に立った逸材なんです!
そこで今回は、
- 門岡蘭選手の中学での実績
- 門岡蘭選手の高校での実績
- 門岡蘭選手のwikiプロフィール
という内容で記事をまとめています。
気になる方は、ぜひご覧ください。
門岡蘭選手の中学での実績
門岡蘭選手は、ルーテル学院中学校を卒業しています。
中学時代には、九州で行われた大会での優勝経験が複数あります。
中でも、2021年に行われた桜花HORSE SHOWでの経験が
高校での飛躍に繋がったと言われています。
門岡蘭選手の高校での実績
総合馬術
2023年
9月8日:第44回全日本ジュニア総合馬術大会2023・CCI2*-S(山梨)全日本総合馬術チルドレンライダー選手権競技で優勝
2024年
8月30日:第45回全日本ジュニア総合馬術大会2024・CCI2-S/CCI1-Intro(山梨)全日本総合馬術ジュニアライダー選手権競技で3位入賞
5月24日:第45回全日本ヤング総合馬術大会2024・CCI2-L/CCI1-Intro(山梨)ジュニア総合馬術 I 競技で2位入賞
障害馬術
2023年
12月:2023クリスマスホースショーラメール杯(中障害D)で5位入賞 福岡県馬術連盟会長杯(中障害C)に出場
8月:第47回全日本ジュニア障害馬術大会2023 チルドレンライダー障害飛越選手権、チルドレンライダー障害飛越競技(中障害D)に出場
2024年
10月9日:SAGA2024国民スポーツ大会少年ダービー競技で4位入賞(アルファ号)少年標準障害飛越競技で8位入賞(ミス・ランセット号)
5月12日:2024福岡馬事公苑HORSE SHOW中障害飛越競技Dで優勝
2月:2024くまもとホースショー中障害飛越競技 M級CとM級Dに出場
総合馬術と障害馬術との違いは?
総合馬術と障害馬術との違いを分かりやすく表にまとめるとこのようになりますね。
特徴 | 障害馬術競技 | 総合馬術競技 |
---|---|---|
競技内容 | 障害を飛越する | クロスカントリー、障害飛越、馬場馬術 |
コンディション管理 | 前日から人馬のコンディションを整える | 前日にクロスカントリーがあり、疲労が蓄積しやすい |
障害の高さ | 最高160cm | 最高130cm |
門岡蘭選手のwikiプロフィール
門岡蘭選手のwikiプロフィールをまとめると以下のようになります
- 生年月日:2008年生まれ
- 年齢 :16歳(2024年現在)
- 出身 :熊本県
- 中学校 :ルーテル学院中学校
- 高校 :ルーテル学院高等学校
- 身長 :非公開(推定150cm)
- 体重 :非公開
門岡蘭選手選手の家族は、全員馬術に関わっています。
父も兄も現役の馬術選手だというから、
門岡蘭選手は、遺伝子的にはサラブレットですね!
そんな門岡蘭選手の家族については、
こちらの記事に詳しくまとめていますので、ご覧ください。
まとめ
門岡蘭選手について見ていきましたが、
いかがだったでしょうか?
まだ高校生ですので、詳しい情報が少なかったですが、
今後の活躍が期待される選手ということは分かりますね。
これからも注目していこうと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございまいた。