こんにちは、ロッキーです!
『徹子の部屋』に石山アンジュさんが登場します。
現在石山さんは、自身が運営するシェアハウスで暮らしているということですが、どのような方々と一緒に生活しているのでしょうか・・・?
石山アンジュさんの活動は、全て「世界に平和を」というコンセプトのもとで行われているようです。
その教育を行ったのがご両親だとか・・・なんとも気になります・・・
そこでこの記事では、
- 実家はどこのシェアハウス?
- 石山アンジュさんの家族について
という内容で記事をまとめたいと思います。気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
実家はどこのシェアハウス?
石山アンジュさんのお父さんが経営されているシェアハウスがあります。
それが、「casa VITA BELLA 」という横浜中華街から徒歩18分のところにあるシェアハウスです。
父親の石山和男さんがオーナーを務めているシェアハウスです。
画像引用:ひつじ不動産
画像引用:ひつじ不動産
画像引用:ひつじ不動産
写真で見る限り、かなり素敵な建物のように感じますね〜
こちらの物件は、神奈川県横浜市にあります。
このシェアハウスに、石山アンジュさんの父親も住んでいるのかと思いましたが、どうやらそうではなさそうです。
そのため、実家を特定することができませんでした・・・詳細が分かり次第、こちらに追記いたします。
石山アンジュさんの家族について
父親は浅草サンバカーニバル代表
石山アンジュさんの父親は、石山和男さんと言います。
写真の一番左の方が、石山和男さんです。
父親の和男さんは、南米ブラジルを中心に海外生活をしていました。
世界各国を転々とする中で出会った人たちが、長期滞在する場所地してシェアハウスを運営していたようです。
また、元々は音楽ディレクターとして働いていた時に、ブラジルの音楽に魅了されたといいます。
ブラジルの音楽をこよなく愛した末、サンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」を運営し、その代表として活動するほどとなりました。
石山アンジュさんが12歳の時に離婚したため、その後は父がシェアハウスにした自宅での生活が始まっようです。
母親はファッションプロデューサー
石山アンジュさんの母親は、しぎはら ひろ子さんと言います。
ファッションプロデューサー、服飾専門家として企業のブランド構築や戦略の策定に関わってきたプロです。
しぎはらさんは、幼少期から美しいものに魅了され、デザイナーを目指して「県立神奈川高校・産業デザイン科」に進学しました。
松下通信工業での研究開発を経て、23歳でファッション業界に転身。
30歳で起業し、仕事に没頭し続けましたが、32歳で娘のアンジュさんを出産。
その後も仕事を続け、出産2ヵ月後には復帰し、海外を飛び回る日々を送っていました。
しかし、ある日アンジュさんが「ふつうのお母さんが欲しい」と涙を流したことで、しぎはらさんは心を痛め、専業主婦になることを決意。
約6年間、子育てに専念することになります。
仕事一辺倒だった母親ですが、アンジュさんの心に寄り添い、仕事を辞める決心をするほど、愛情深く育ててくれたことがわかりますね。
また、ブラジル滞在中にリオのカーニバルに感動し、帰国後はサンバカーニバルでダンスチームを結成。
親子でお揃いの衣装をデザインし、親子でサンバを楽しんでいたようです。
美人な方ですよね〜
画像引用:中学受験ナビ
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まとめ
石山アンジュさんについてまとめると
- 父親が経営するシェアハウスは特定できたが実家はわからない
- 父親は浅草サンバカーニバルの代表
- 母親はファッションプロデューサーでとっても美人
ということでした。最後までご覧いただき、ありがとうございました。