日テレ系「しゃべくり007」に超大物ゲストが登場します!
その超大物ゲストは「布袋寅泰さん」
布袋寅泰さんといえば、元BOØWYのメンバーで、日本を代表するギタリストです。
今回の「しゃべくり007」では、地元の幼馴染が登場するということで、昔のお宝話がたくさん聞けそうですね。
布袋寅泰さんのプロフィール
誕生花「ボケ」花言葉「魅力的な人」
生年月日 : 1962年2月1日
出身地 : 群馬県高崎市
出身校 : 新島学園高等学校(中退後に名誉卒業)
職業 : ギタリスト、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー
事務所 : DADA MUSIC
1981年に「BOØWY」のギタリストとしてデビュー。その後はソロ活動や楽曲提供など、幅広く日本の音楽界を盛り上げているスーパースターです。
今回は、布袋寅泰さんの幼少期のエピソードに限定して調べていこうと思います。
布袋寅泰さんの幼少期
音楽を始めたきっかけは
布袋寅泰さんの父親は韓国人、母親は日本とロシアのハーフです。
父親は韓国にも家庭があるような人で、ほとんど家にはおらず、母子家庭同然でした。
布袋寅泰少年は、母親が好んでいた「ハリウッド映画のサントラ」や「アルゼンチンタンゴ」に影響を受け、ピアノを始めます。
お母さんとっても美人な方だったんですね。
14歳の頃、マーク・ボランに憧れてギターを始めます。
画像引用:amazon
幼少期の布袋寅泰さんの生活
現在も、お洒落には気を遣っている布袋寅泰さんですが、幼少期からも服装には強いこだわりを持っていたようです。
小学校時代は、長髪にしてベルボトムのジーンズを履きこなすような、大人びた少年だったようです。
中学校への進学に対しては、当時は中学生になると丸坊主にしなければならないという校則があったため、私立の中高一貫教育をおこなっている新島学園中学校へ進学しています。
高校時代は中退しています。その理由は髪型を指導されたことが原因だと述べています。
その時の教師へ反抗した言葉が布袋寅泰さんらしい言葉でした。
それが「イエス様の方が僕より髪が長い」です。
新島学園はプロテスタント系キリスト教の学校でしたので、このように反論された教師もタジタジだったでしょうね。
布袋寅泰さんの幼少期のあだ名は「トモちゃん」
やはり、どんな偉大な人にも幼少期があり、そこでは友達同士であだ名で呼び合っていた時代があるんですね。
おそらく、小学校時代の友達はBOØWY全盛期の時でも「BOØWYのトモちゃん」と呼んでいたんでしょうね。
まとめ
次回の「しゃべくり007」には、布袋寅泰さんの幼少期の友人が登場します。
そこでしか聞けないお宝話がたくさん聞けそうですね。
布袋寅泰さんの幼少期に興味がある方は、ぜひご覧ください。