2023年クリスマスイブに開催されるM1グランプリの決勝に、ダンビラムーチョというコンビが出場することが決定しました!
M1の決勝に進出したのは初めてのことであるため、まだそこまで知名度がないダンビラムーチョの経歴やコンビ名の由来をひもときながら、優勝確率を探ってみたいと思います。
ダンビラムーチョの経歴は?
ダンブラムーチョは2011年4月1日に結成されたお笑いコンビです。二人は、東洋大学の野球サークルで知り合った同級生です。
NSC東京校の16期生で、現在はで吉本興業東京本社に所属しています。
大原優一(ボケ担当)立ち位置は向かって左側
生年月日 : 1989年11月6日
出身 : 山梨県甲府市
出身校 : 東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科卒業
原田フニャオ(突っ込み担当)立ち位置は向かって右側
生年月日 : 1989年5月19日
本名 : 原田 吉洋
出身 : 長野県諏訪市出身
出身校 : 東洋大学社会部(夜間部)を卒業
ダンビラムーチョのコンビ名の由来は?
「ダンビラムーチョ」と聞くと、一部の方々にはあの有名なゲームのキャラクターをイメージするのではないでしょうか・・・
それがこれ!
画像引用:ドラクエ7
ドラゴンクエストというゲームに出てくるキャラクターです。この名前をパクっているのでしょうか??
答えは・・・イエス!芸名の由来は、ドラゴンクエストのキャラクターをそのまま使用しているようです。
ズバリ!M1優勝の確率は?
ダンビラムーチョの漫才を見てみようと思った人は・・・約70万人
ダンビラムーチョのユーチューブ動画「野球あるあるネタ」をみようと思った人が約104万人
こちらは「野球あるあるネタ」ですが、なかなかクセになる面白さです。
M1に持ってくるネタによって、優勝の確率はかなり変わってくるのではないかと予想します。ユーチューブでコンスタントにファンを獲得している「野球あるあるネタ」を最初に持ってくるか、それとも決勝のネタとして温存するか!!
この辺りがピタッとハマれば、優勝の確率も上がってくるのではないかと考えます。くじ運にもよりますが、優勝確率は68%と予想します。
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まとめ
今回は「ダンビラムーチョの経歴やコンビ名の由来から導き出す優勝の確率は?」という題名で記事を書きました。
M1決勝初出場のダンブラムーチョが、どのような漫才をみせてくれるか今から楽しみですね!個人的には野球ネタが見たいな~ これからも応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。