こんにちは、ロッキーです!
今回の『ミライモンスター』に、スポーツ紙の王様Numberでも取り上げられた、身長150センチで名門下北沢成徳高校バレー部キャプテン内澤明未(うちざわ あけみ)さんが登場します。
Numberには「スケートで五輪を狙える身体能力」「成績もオール5」そして元スーパーキッズであると紹介されています。
文武両道を絵に描いたような少女が出てきましたね!表情を見てもキラキラしていてとっても好印象です。
今回は、高校3年生の内澤明未さんが、どのような進路を考えているのか、また家族もバレーで有名な人なのか?といった疑問にお答えしていきたいと思います。
それでは、どーぞ!
内澤明未(ミライモンスター)さんの進路はVリーグ?
最初に、内澤明未さんについて簡単に触れたいと思います。
下北沢成徳高校バレー部キャプテンとして、3冠に挑戦していた内澤明未選手でしたが、1月8日に行われた試合で、その夢は潰えました・・・
最後の大会を優勝で締めくくりたかったと思いますが、バレーボール選手としては小さな体で本当によく頑張ったのではないでしょうか?
身長150センチとありますが、チームの選手と比べると、どのくらいの身長差なのでしょうか?
こちらが一番わかりやすいかもしれませんね。
画像引用:月間バレーボール
真ん中が内澤明未さんですね。こう見ると、選手の中でもかなり身長が低いように感じますね。
バレーネットの下のラインとほぼ変わらない・・・
しかし、リベロというポジションで輝きを放った内澤明未さんですので、いずれ日本代表のリベロとなる日がくるのではないかと思われます。
そこで気になるのが、高校卒業後の進路ですね。
2024年1月21日現在では、内澤明未さんの進路先は明らかになっていませんが、以前のメディアの取材では「先々はVリーグ入りを目指します」と語っていました。
しかし、スケートでもオリンピックを狙える実力を持っていた内澤明未さんですので、今後バレーを続けるのかスケートに挑戦するのか、どの進路を選ぶのかとっても楽しみですね。
内澤明未(ミライモンスター)さんの家族もバレー有名人⁉︎
内澤明未さんがバレーを始めたきっかけは、母親が行なっていたママさんバレーに同行したことがきっかけでした。
お母さんがバレーボールをしていたということで、有名な選手ではないかと思い調べましたが、確かな情報が得られませんでしたので、おそらく趣味でバレーボールをやっていたと思われます。
内澤明未さんには妹がいます。なまえは璃々さんといい、別の高校(盛岡誠桜)でバレーボール部に所属しているようです。
小さい頃、家族でバレーボールを持って公園に遊びに行っていたのでしょうね。お母さんも、ご自分がすきなバレーボールをやっている娘を、きっと応援していることでしょう。
まとめ
今回は「内澤明未(ミライモンスター)の進路は?家族もバレー有名人⁉︎」という題名で記事を書きました。
内澤明未さんの進路が気になります。リベロとして日本代表で金メダルを取ってくれる日が来るといいですね!
これからも応援しています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。