24時間テレビのテーマ曲「サライ」!今年は誰が歌うのか?それとも新曲か?

芸能

昨年の24時間テレビで、私が大好きな歌手である加山雄三さん「サライ」の歌い納めをしました。

画像引用:スポニチ(左:谷村新司さん 右:加山雄三さん)

年内でのコンサート活動の引退を発表した加山雄三さんの、両国国技館での最後のステージは、個人的に涙なしでは見ることができませんでした。

今年の24時間テレビで加山雄三さんが歌わないとなると、毎回エンディングで出演者全員で歌っていた「サライ」はどうなるんだろう?という疑問が芽生えましたので、今回は「サライ」について調べてみようと思います。

「サライ」はどうやって生まれた曲なの?

画像引用:CDジャケット

無謀と思われた番組の企画から誕生

1992年、15回目の24時間テレビの企画の一つとして、「エンディング曲を番組内で作る」ことが決まりました。

8時間で作曲したものに、8時間で歌詞をつけて、8時間で編曲してできた曲を、番組のエンディングで流すという企画だったようです。

作詞の依頼を受けた時の谷村新司さんの反応は?

「最初に聞いたときは、“はぁー!?”って思いましたね。8時間で作曲し8時間で作詞、残りの時間でアレンジをして、エンディングで歌う。そんな無謀な企画があるのかって(苦笑)

メロディーを作るのが加山さんだとお聞きして、やれそうな気がしたんです。加山さんはぼくらの時代の憧れの存在。自分で曲を作って歌うことを教えてくれた人ですから。無茶だという思いより、加山さんと一緒に歌を作れる喜びの方が大きかった。だから、とにかく8時間がんばってみようと思えたんです」

引用:NEWSポストセブン

日本を代表する歌手の谷村新司さんですら、無謀だと感じた企画でしたが、大御所加山雄三さんが作曲してくださるということで、やる気になったようですね。

やはり加山雄三さんの存在が、この曲の誕生に大きな影響を与えていたのですね。

作詞に谷村新司さんを選んだのは加山雄三さんだった

「それまで加山さんと一緒に仕事をしたことはなかったので、そんなふうにぼくのことを見てくれていたんだといううれしさと驚きがありました。加山さんが楽曲を作っているとき、“谷村と歌うのをイメージして書いてるからね”っていう連絡が来たんです。いざ完成したメロディーを聴いたら、ものすごく壮大な、すごくいいメロディーだった。うれしかったのと同時に、プレッシャーも大きくなりました」

引用:NEWSポストセブン

作詞・作曲はどのようにすすめられたの?

最初に加山雄三さんが作曲を行い、「サライ」のメロディーを書き上げました。

その後、番組中に視聴者さんからFAXで送られてきたメッセージをもとに、谷村新司さんが加山雄三さんの曲に詞をつける形で作曲されました。

二人の天才が初めて一緒に作った曲!二人の想いが30年歌い継がれる源になったのですね。

「サライ」ってどういう意味なの?

「サクラ吹雪の サライの空へ〜♪」と今では普通に歌っていますが・・・「サライ」ってどういう意味だか知ってる人は多くないのではないでしょうか?

谷村新司さんが選んだ「サライ」という言葉は、ペルシャ語で「家・宿」という意味だそうです。

谷村新司さんは、この言葉を選んだ理由を次のように話しています。

「年齢や性別に関係なく心に響くものにしたいと思っていました。寄せられたFAXを見ると『ふるさと』をテーマにされている言葉がすごく多かったので、それぞれの『心のふるさと』と重ねた物語にしたいと思った。『サライ』は砂漠の中のオアシスというイメージがぼくの中にあったので、“『心のふるさと』として誰もが帰る場所がある”という思いを伝えたかった」

引用:NEWSポストセブン

今年の24時間てれびで「サライ」は歌われるのか?

このように、日本を代表する二人の歌手が番組内で作り上げた「サライ」を、今年も歌うのでしょうか?

個人的には、24時間テレビといえば「サライ」のフィナーレ!

夏休みの終わりを感じるこの曲を、今年も聴きたいと思います。

誰が歌うのか?

加山雄三さんの引退と一緒に谷村新司さんも出演を断るのか、一人でも歌いつぐのか!

公式ホームページでも触れられていませんので、この辺りが今回の24時間テレビの楽しみの一つですね。

まとめ

夏休みの終わりを感じさせる24時間テレビ。

今年は、フィナーレの「サライ」に注目して見てみるのはいかがでしょうか?

個人的には、これからも「サライ」を歌い継いで行ってもらうことを願っています。

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